2010年08月18日
駆け込み鑑賞で「トリノ・エジプト展」
昨日のこと
一日空いていたので、子供達を県立美術館の「トリノ・エジプト展」に
連れて行きました。
この企画展は注目していたのですが、気が付いたらもう今週で終わりじゃないですか。
チケットをもらってあったし、今日を逃したらもういけない!と車を飛ばして行ってきました。

一日空いていたので、子供達を県立美術館の「トリノ・エジプト展」に
連れて行きました。
この企画展は注目していたのですが、気が付いたらもう今週で終わりじゃないですか。

チケットをもらってあったし、今日を逃したらもういけない!と車を飛ばして行ってきました。

午前中に行ったのですが、駐車場は満車


鑑賞する人達の列は渋滞しているし・・・仕方なく私達は隙間から見ました^^;
平日なのになんでこんなに混んでるのー?みんなうちと同じ駆け込み鑑賞??
いや、それだけ注目の企画展なのでしょうね。

いいもの見れたな~と私は思いましたが、子供にはどうだったんだろう?
紀元前という時代と、ライオンの顔の神様やヒエログリフ⇒(

示しましたが、一番印象に残ったのは「ミイラ」だったようです。
包帯ぐるぐる巻きのミイラで、そこだけ周りの空気まで違うような感じで・・・

私もちょっと怖かったです。

常設展の「ロダン館」も見学してきました。
地獄の門はすごい迫力ですね~。
思わず「お行きなさい!」なんてセリフが頭に浮かんじゃったり。
それ「恨みの門」だったかな?
有名な彫刻も子供の目にはただの面白いポーズの人。
左はボーリングを投げ終わった人。右は「ジャイアンのモデル」だそうです。
ドラえもんを見ている人にはわかるそうです



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Posted by みまひや at 21:19│Comments(0)
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